さよなら事典

デザインのこと

□ ロゴとマーク

ろごとまーく


ホームページやSNS、公演フライヤーなどいろんなところに登場します。
ロゴ(文字)とマークを単体で使ったり縦横につなげたりと、いろんなパターンがあります。
自分たちでデザインしたものなのであまり硬いルールは決めずに、ツールや目的に応じて自由に使い分けています。

 

 

 

 

 


ロゴ・マークに込めた思い


ロゴやマークにはさよならキャンプのキャッチコピーである「やさしく、まじめに、たのしい演劇」の思いを反映しています。
キャッチコピーの解説はこちら

 

 

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「やさしく」


ロゴの書体に見覚えがある方も多いのではないでしょうか。
これは「UDデジタル教科書体」という、モリサワというフォントメーカーが開発したUD=ユニバーサルデザインの書体です。弱視や読み書き障害のある方にも読みやすいように配慮されたつくりになっています。

その分かりやすさや柔らかさ、優しさはさよならキャンプが目指すものに通じるものがあると思い、このフォントを使うことにしました。
どこかで見たことがあるような親近感もお借りして、さよならキャンプを身近に感じてほしいという思いもあります。

 

「まじめに」


文字の色は、色の持つイメージを考えて紺色を選びました。
紺色には「落ち着き」「誠実」「堅実」などのイメージがあり、劇団のキャッチコピー「まじめに」を反映しています。
ただし紺色はフォーマルな印象もあるカラーなので、あまりかたくなりすぎてもいけないなと思い、一文字だけ反転して遊びを入れています。
また使いどころに応じて背景に黄色系を使用して、前向きでエネルギッシュなイメージを付加しています。

黄色は紺色とのバランスを考え、山吹色を少しトーンダウン。
真面目さ、前向きさの両面を程よく、やわらかい印象に落ちつけました。



「たのしい」

少し安直ですが、劇団名にもある「キャンプ」(=たのしい…!)からマークを選定。
よくあるテントのイラストでもつまらないなあ…と探していたところ、現在のマークを発見しました。

一筆で描かれたシンプルなイラスト。線のカーブが程よい動きになって生き生きとした印象になっています。
開かれた本のようにも見えるので、劇作、執筆など文学的なイメージもプラスできました。

 


こんな想いを込めたロゴ・マークを掲げて活動しています。
「かわいいな」「なんだか楽しそう」「ちょっと観てみたいな」と興味を持っていただけたなら、とっても嬉しいです。(山田)